top of page
検索

長久手市の「じちのはな研究会」

村田 元夫

地元の愛知県長久手市には、小学校単位のコミュニティ活動を促すために共生ステーションという施設が徐々に新設されています。


本日は、「じちのはな研究会」の会合を写真の北小共生ステーションで行いました。コロナ対応もあって、広いホールを6人で使用。


香流川の土手沿いにあって施設も景色もいい感じ。エアコンを入れつつも窓を開放し、散歩したりランニングしていく人を窓越しに気にしながらのゆったりと贅沢な市民会合となりました。


明後日の9月1日には杁ヶ池公園内に南小共生ステーションがオープンするという。ただ、コロナ禍で多くの人が集まる会合ができず、コミュニティ活動の出ばなをくじかれて、ちょともったいない。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


ABOUT US >

PSサポートは、企業・病院のコンサルティングをはじめとして、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス・サステナブルビジネス・NPOに対するマネジメント支援に実績のある経営コンサルティングファームです

© scince.1994 PS-support
 

Subscribe to Our Newsletter

bottom of page