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■ピラミッド型社会からひし形社会にシフト
(注)血液型をモデルに、ソーシャル因子(S型)とエコノミック因子(E型)により4層に組織を類型化。
カッコ内の左側は組織の目的因子、右側は事業の手段因子を表す。
「E-E型」:多くの一般企業のあり方、組織の目的も事業手段も「E型」
「E-S型」:CSR(企業の社会的責任活動)企業のあり方、組織の目的は「OE型」でも、事業の手段は「S型」
「S-E型」:ソーシャルビジネスのあり方、組織の目的は「S型」だが、事業の手段は「E型」
「S-S型」:NPO(非営利団体)のあり方、目的も手段も「S型」
■地域経済のバケツ漏れを防ぐために
株式会社ピー・エス・サポートは、CSRや社会起業家を応援しています。
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